这歌是茶太《さびしんぼう》哃名专辑的第三首歌,BK上的确是写着名字是“-”
冬が近付く ある晴れた朝
日向でまどろむ 小さい君は
少し冷たい 风に送られ
远くへ远くへ 荇ったんだ
睑闭じて 浮かんだのは
君と初めて出会ったあの日で
外は寒くて 君は震えて
たくさんの幸せが あの日から生まれたよ
挂け替えないものを 小さな体で分けてくれた
风になびいたカーテンに
そっと駆け寄る軽い足音
ふり向くソファーの背凭れにくつろぐ君は
1つ1つ 积み重なった
どうでもいいような 小さい事が
名前を呼んだけど 尻尾はもう动かない
昨日と同じで 柔らかいのに
1人と1匹 寄り添って
君と居たのは 暖かい日々
今までずっとありがとう
もっと一绪に 居たかった
涙が 止まらない 止まらないよ
风になびいたカーテンに
そっと 駆け寄る軽い足音
闻こえる気がして 目を闭じた
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