去”は,目的地や目的が示される場合が普通“走”は,その场所を离れてほかの场所へ移动することをいう.
ひと足先に行く/先走一步.?くる(来る)
(2)〔赴く〕到dào……去qù,往wǎng……去,赴fù.
东京へ行く/到东京去.
朝会社へ行って夕方帰る/早晨zǎochen到公司去(上班),傍晚bàngwǎn回来.
戦地に行く/奔赴bēnfù前线.
映画を见に行く/去看电影.
町へ买い物に行く/上街买东西.
この道からも行ける/从这条道也能去.
先头を行く/走在前头.
道を行く人/走路的人.
まっすぐ行く/一直yīzhí走.
本郷へはどの道を行ったらよいでしょうか/到本乡去怎么走呀?
这句话意思是,虽然刚开始不顺利会满满习惯起来的。
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C?―些接埃助词要求前面助词変荿
形?如:ので?のに?ものを?ものの等等
①(私は町へ行85e5aeb335<)ので?午后は来ません。
゛我上街去?所以下午就不来了〃
②田中さんは(毎朝6时に起きる)のに?よ<遅刻します。
゛田中同学毎天早晨6吋起床?但是経常近到?〃
③(来年から日本语を勉强するという)ものの?どれだけ覚えられるだろうか
゛M明年起学司日悟?但是能悒住多少呪?〃
④(子供が病気になった)ものを?亲は何もできなくて?焦るばかりだ
四段动词?ラ変动词はウ段音となり、その他の活用は一段活用を除いて、ウ段音+「る」で终わる。また形容词は「き」の形をとり、形容动词は「なる?たる」の形を取る连体形につく助词?助动词は「が」「に」「を」「なり(断定)」などであり、体言そのものにもつくものである。これは现在「连体形+の」で表されるものが、文语では连体形のみで表すことができたためである
なお形容词に「かる?しかる」があるが、これは「らむ」「らし」「めり」「べし」「まじ」に接続する语形をここに分类したためである。
また現代口语においては一段活用にウ段音は失われてエ段音またはイ段音となり、形容词は「い」、形容动词は「な」を取っているなお動词?形容词の终止形は连体形に统合されたのであるが、形容动词だけは终止形と异なる语形となっている。
品词 活用の种类 例语 语形 活用の种类 例语 语形
动词 四段活用 书く かく -u 五段活用 书く かく -u
ラ行変格活用 あり ある -u
ナ行変格活用 死ぬ しぬる -uる
下一段活用 蹴る ける -eる
下②段活用 受く うくる -uる 下一段活用 受ける うける -eる
上一段活用 着る きる -iる 上一段活用 起きる おきる -iる
上二段活用 起く おくる -uる
カ行変格活鼡 来 くる -uる カ行変格活用 来る くる -uる
サ行変格活用 す する -uる サ行変格活用 する する -uる
形容词 ク活用 なし なき
シク活用 美し うつくしき
形容動词 ナリ活用 静かなり しずかなる なる 静かだ しずかな な
タリ活用 堂々たり どうどうたる たる
言语学から见た连体形 [编集]
语形変化のある語において変化しない部分は语干と呼ばれ、それに付属することで语形に変化をもたらし、文法的意味しかもたないものを语尾と呼ぶ形态论により日本语の语形を音素レベルまで分解して考えると、动词は子音语干动词と母音语干动词に分けられる。子音语干动词は㈣段动词?ラ変动词?ナ変动词のことをいい、kak-anai、kak-imas-u、kak-u…のようにローマ字分析すると変化しない语干部分は子音で终わっている一方、毋音语干动词は一段动词?二段动词である。ただし、现代口语において干母音の母音交替はなく、语干は一定であるが、文语において幹母音は母音交替を起こして2通りの语形をもっているなおいわゆるサ変动词?カ変动词は不规则な変化をする不规则动词である。
このように见る时、动词の连体形は母音で始まる-uという语尾によって作られていると言えるこれは子音语干动词には直接ついてウ段音を形成する一方、母音语干动词に付く场合は、母音が连続してしまうので、これを避けるために/r/が挿入される。例えば、口语において「书く」は kak-u となるが、「食べる」は tabe-ru というように r が挿入されている文语においてはさらにruの前の干母音が
u に母音交换される。一方、形容词はに-iをつけることで连体形を表しているが、现代口语では语干の k が脱落しているなお形容动词は间に指定?措定の语尾として-ar-(あり)が挿入されているので、その活用は「あり」に従い「なる」となる。
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