”仆らの手には何もないけど”羅马音：

君に见せたいものがあるんだ

远くで辉き続ける 几千の星を

失うこと 割り切れぬこと

弾かれること 叶わないこと

でも足掻くこと 信じぬくこと

上を向いて 步き出すこと

仆らの手には何もないけど

かわりに つなぎあえるから

ひとりきりで 迷わないで

どんな日もこの手を离さないから

君にあげたいものがあるんだ

もう何も心配等せず 眠れる毛布を

忘れられぬこと 耐えきれぬこと

术がないこと 夺われること

でも気付くこと 君がいること

守りたいものが 强くさせること

自分の色を夸れるように

ぼやけていた この世界を

この手が彩ってゆくんだ

认めてくれる人がいなくても

サマになる肩书きがなくても

仆らの小さな手は明日きっと

谁かを笑颜にできるから

仆らの手には何もないけど

かわりに つなぎあえるから

ひとりきりで 迷わないで

どんな日もこの手を离さないから

君に见せたいものがあるんだ

远くで辉き続ける 几千の星を

《仆らの手には何もないけど》：《仆らの手には何もないけど》是收录于《仆らの手には何もない》中的一首歌曲由謌手RAM WIRE演唱。是RAM WIRE的代表作之一