歌:イザーク?ジュール(関智一)
散りゑぐ梦の欠片投げ舍て
差し伸べられた手のひらを伤つける
何を语り合うことがあるだろう
孤独な拳の强さだけ信じて
憎しみさえも力に変えて
すれ违うほど近くなってく
胜ち残るためスピードを上げてゆく
加速するほど侧にある辉きを
いつしか守りたいと愿ってた
何を弱さと呼んで强さと名付けて
分かり合えぬまま明日があればいい
どんなよりも生き残る力だけが全て
ぬるい慰めを振り払う角度で
温もりさえも置き去りにして
いつか谁も见ない空へと
二人だけが届くのだろう
流星の梦撃ち付けて砕け散って
伤つけあったその日々の辉きを
いつしか守りたいと愿ってた
闇の向こうへ まだ光るその场所へ
胜ち残るためスピードを上げてゆく
言叶にしない约束を目の前の
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