助動詞(一)「れる?られる」「せる?させる」
※受身形を持たない動詞がある
●すでに受身的な意味を持つ動詞:見つかる教わる(おそわる)など
●無意志動詞の中の状態動詞:ある、要る、かかるなど
●可能、自発受身の意味を持つ动词を持つ動詞:見える、聞こえるなど
1. N1は/がN2に/からV-られる(直接受身ちょくせつうけみ)
Vの動作を、その動作の受け手(N1)の立場で述べるときに使う。動作主は「N2に」で示すが、動作主から感情?情報?言葉などが与えられる行為を表すときは「N2から」も使われる Vは他動詞。
動作(どうさ)立場(たちば)動作主(どうさぬし)示す(しめす)
与えられる(あたえられる)荇為(こうい)
●わたしはおばあさんに道を聞かれました被动
●おばあさんはわたしに道を聞きました。主动
●姉は、夜遅く帰って、父に叱られました被动
叱られました(しかられました)叱る(しかる)
姉は夜遅く帰ってきたので、ちちは姉を叱りました。
●森さんは知らない人から話しかけられた被动
知らない人が森さんにはなしかけた。
●N1が話し手、またはだれかわかっている場合は、「N1は/が」が省略されることがある省略(しょうりゃく)
●財布を落としたので交番へ行ったら、おまわりさんにいろいろ質問され
ました。交番(こうばん)
●財布を落としたので交番へ行ったら、おまわりさんにいろいろ質問されました交番(こうばん)
●子どものとき、犬にかまれたことがあります。
●A: どうしたんですかうれしそうですね。
B: スピーチがじょうずにできて、日本語の先生にほめられたんです
話し手が関わる行為の場合は、話し手の視点から述べるために受身が使われることが多い。また、一つの文は一人の人の視点から述べられるのが普通
○夜中に騒いだら、近所の人に注意されてしまった。
×夜中に騒いだら、近所の人が注意した
A.事実の描写文、報道文などで多く使われる。主に物(作品、建築物など)が作り出される場合や改まった言い方のときは「によって」が使われる
描写文(びょうしゃぶん)報道(ほうどう)主に物(おもにもの)建築
在沪江关注的沪友遇到了一个关於的疑惑已有人提出了自己的看法。
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