夺（うば）われ続（つづ）けるなら

终（お）わりのない「终（お）わり」に 仆（ぼく）は

息（いき）をしなくなって

夺（うば）わなきゃいけないの

世界（せかい）が溶（と）け出（だ）して

神様（かみさま）が降（お）りて来（き）て 仆（ぼく）に突（つ）き付（つ）けた

2つ（ふたつ）に别（わか）れた

世界（せかい）に沿（そ）って 自分（じぶん）を放った

（遵循着世界）放纵着自己

纸一重（かみひとえ）だろ 纸一重（かみひとえ）だろ

仅有一纸之隔 仅有一纸之隔

境界线（きょうかいせん）神（かみ）は一人（ひとり）なの

(伫立在境界线的神只有一人)

おかしくなって おかしくなって

ふいに君（きみ）を夺（うば）ってしまうのだろう

不经意间 会把你给夺去吧

Crazy crazy 完全（かんぜん）浮游体（ふゆうたい）

ピントの合（あ）わない心（こころ）に

完全（ふかんぜん）浮游体（ふゆうたい）

镜（かがみ）さえも覗（のぞ）けない

杀（ころ）せない夜（よる）だけが

赤（あか）をそっと抱（だ）いて

答（こた）えのないバズルと声（こえ）が

ビースを睨（にら）んた

夺（うば）われ続（つづ）けるなら

もう狂（うる）ってしまうよ

眠（ねむ）れる森（もり）で

（在能陷入沉眠的森林）

无限（むげん）のfuture乗（の）り越（こ）えた

仆（ぼく）は浮游（ふゆう）　浮游体（ふゆうたい）?

ふたつに别（わか）れた

世界（せかい）に沿（そ）って切（き）り取（と）る

（被分成两部分的世界）

真実（しんじつ）に触（ふ）れた 伤（きず）はきっと

（被真实抚摸过的伤口一定）

纸一重（かみひとえ）だろ 纸一重（かみひとえ）だろ

仅有一纸之隔 仅有一纸之隔

境界线（きょうかいせん）神（かみ）は一人（ひとり）なの

(伫立在境界线的神只有一人)

おかしくなって おかしくなって

ふいに君（きみ）を夺（うば）ってしまうのだろう

不经意间 会把你给夺去吧

Crazy crazy 完全（かんぜん）浮游体（ふゆうたい）

ピントの合（あ）わない心（こころ）に

完全（ふかんぜん）浮游体（ふゆうたい）

镜（かがみ）さえも覗（のぞ）けない

あと少（すこ）しだろう あと少（すこ）しだろう

答（こた）えがふと分（わか）かってしまえば

苦（くる）しくなって 苦しくなって

ふいに仆（ぼく）は壊（こわ）れてしまうのだろう

不经意间 我便会崩坏吧

でも许（ゆる）して でも许（ゆる）して

（泹是原谅我 但是原谅我）

居（い）なくなるから 杀（ころ）したつもりでいて

（我将不再存在） 请认为你已把我杀死

でも许（ゆる）して でも许（ゆる）して

（但是原谅我 但是原谅我）

この能力(チカラ)が光(ひかり)散(ち)らす その先(さき)に遥(はる)かな想(おも)いを

就连未来我也不惜抛在身后

无视毫无意义的所谓极限

任凭手中的力量肆意绽放

为我照亮遥远前路嘚理想

这条曾经的路 若是除了留作回顾

此外在无意义 宁愿亲手将其湮灭

周身光速环绕的凛冽电光

似乎在述说着无比真切的预感

我能绽放出屬于自己的光芒

始终坚信着曾经许下的誓言

就连在我眼中闪烁的泪光

每次无路可走 都难免有几分难过

我又怎能声称 不曾因其心怀迷惑

一路貫穿所有踌躇与迷惘

无惧伤痛奔向目标的方向

精准无误地撕裂黑暗的笼罩

让迷茫在电光中灰飞烟灭

只要这颗心仍在激烈脉动

绝不容许仍何囚将我阻挡

无数转瞬即逝的心愿飘落

渐渐堆积在我的双手之中

当撕裂深邃夜幕的那一刻

却见到了沉重悲伤的记忆

在褪色的现实中几欲动摇

卻不甘心在绝望面前认输

只要此刻我依然坚持自我

我就能挺起胸膛傲然前行

周身光速环绕的凛冽电光

似乎在述说着无比真切的预感

就连未來我也不惜抛在身后

无视毫无意义的所谓极限

任凭手中的力量肆意绽放

为我照亮遥远前路的理想